骨折コンテンツ 入院pickupT字帯水が使えない 入院生活で必要なものや、役に立ったアイテムをご紹介します! 2019年9月20日 緊急入院して、私が便利だと思ったものをご紹介 突然の事故による緊急入院で、何も用意せず入院生活に突入 事前に準備ができる予定入院と違い、突然の事故による緊急入院は大変な状況ですよね。いきなり、救急車で運ばれて即入院となり、家で準備ができるわけもなく、何もない状態での入院。準備ができている入院であれば、自分の欲しいものは... Ladybird
骨折コンテンツ 入院骨折pickup患者 入院中、色々とイライラ 看護師さんからも愚痴が聞こえてくる 2019年9月18日 様々な人が入院している病院は、動物園そのもの? 入院後、規則正しい生活が続いています。ご飯は三食、夜九時に消灯し、朝6時に起床。リハビリという適度な運動を行い、栄養も管理されているというこの状況。 喫煙者ではないので、禁煙だという事には特に何も思うことはないのですが、お酒を呑むという事も一切ないため、体は健康そのもの・... Ladybird
骨折コンテンツ 入院高原骨折シーネ入院生活 入院4日目以降は、脚を牽引する重りが体重の10%超の重さになった 2019年9月12日 体の7割が水分 そして体外にある1割が、骨を牽引する重り これがね、体を鍛えるためのダンベルであれば、何も文句はなかったのだけれど、全くもってそういうことではなく、ただ骨折した骨が膝から脛部分まで裂けたように骨折してしまっているため、骨が本来の方向とは別の方向に曲がってしまうという事を、修正してあげなければならない。そ... Ladybird
骨折コンテンツ 入院骨折シーネ腓骨 入院2日目にして、長期入院の予感。シミュラクラ現象で暇つぶし 2019年9月10日 病院もお盆中は、手術がお休みらしい。 入院初日は、21時で消灯となり、その後は記憶が交錯し、なかなか寝付けない。動けないことに焦りを感じ、これからのことなど不安でいっぱいな中、すぐに眠りにつけるわけでもなく、寝たり起きたりを繰り返し、朝になりました。 そして入院2日目。2回目の食事となった朝ご飯は、どうにか、小さめのお... Ladybird
骨折コンテンツ 入院脛骨骨折手術腓骨骨折 どん底の入院生活初日 某アニメの様に「知らない天井だ」と呟く 2019年9月9日 第弐話「見知らぬ、天井」 第三新東京市で、初めてエヴァに乗り、第3使徒サキエルと戦い、目を覚ました碇シンジ君が放った一言のように、「知らない天井だ」と声に出してみるものの、虚しさが残っただけでした。病院のベッドから見た天井は、自宅の天井とは全く違うものでした。 入院初日となった8/17、一日の始まりは楽しい時間でした。... Ladybird
骨折コンテンツ 入院手術救急車救急搬送 右足骨折!救急車で搬送されて、整形外科に到着、即入院。 2019年9月7日 病院に到着し、ホッとしたかったのだけれど・・・ さて無事に(?)救急車が整形外科にたどり着き、娘に見守られながら救急隊の方に運び込んでいただきました。道中三十分~四十分、かかりつつ、たどり着きました。(道中三十分という字面で、東海道五十三次、東海道中膝栗毛を思い出しました) 整形外科の救急窓口に到着し、まず一番最初に行... Ladybird
リハビリコンテンツ 入院高原骨折リハビリリハビリテーション 術後8日/リハビリ7日目 骨折後20日 CPM30度 2019年9月6日 昨日から今日にかけての夜勤の方に、トイレに行けるようになったと報告したら、女性側のトイレに設置してある足を置くための台を持ってきてくださった。 これで、安心して足を置くことができるようになったのである。Lvアップといっても過言ではない。。。(いや、過言だ) さてそんなこんなで、なんとか車いすに一人で乗れるようになってき... Ladybird
リハビリコンテンツ 入院高原骨折リハビリリハビリテーション リハビリ/術後3日目 骨折後15日 2019年8月31日 まだまだ動けないと、自分では思っていたものの、近年のリハビリは「動けるなら動かそう」という流れになっているという事になっているそうです。 動かす日数が遅くなれば遅くなるほど、社会復帰までの時間がかかるため・・・私も、一日でも早く社会復帰を目指す人間として、しっかりリハビリを行う決意を持ったのでした。 さて、術後3日目、... Ladybird
リハビリコンテンツ 入院高原骨折リハビリ脛骨骨折 リハビリ/術後2日目 骨折後14日 2019年8月30日 リハビリの担当、Mさんがお休みなので、代理でTさんがいらっしゃいました。(理学療法士は先生じゃないと、リハ担当者に聞いたので、さん呼びしています。) 脚は、太ももからつま先まで痺れ、動かしている感覚は戻っていません。血が止まっていたことによる痺れのようなものだと説明は受けており、数日~十数日経てば感覚は戻るといわれてい... Ladybird